コピーライターになるための方法として、前回は養成講座や専門学校に通うということを提案いたしました。
今回は、そのような学校には行かずに、高校や大学を卒業したのち、小さな広告会社に就職するという方法です。
広告会社といっても、コピーが書けないと仕方がありませんから、実際にコピーライターが在籍していて、広告を制作しているようなところが良いでしょう。
そうであれば、小さくともかまわないのです。
もちろん、在籍しているコピーライターが、有名人である必要もありません。
そのような会社に就職をして、アシスタントから始めるのです。
いわゆる下積み生活ですね。
収入が少ないうえに、ハードな毎日となりますが、この方法の良いところは、実際に広告を制作する過程を体験出来るということです。
また、実際のコピーライターの仕事をその目で見ることが出来るのも大きな収穫となるでしょう。
学校で知識を詰め込んでいるのと、実際の現場で仕事をしながら覚えるのとでは、大きな差があるのも事実なのです。
現場は強いです。
ですが、たとえば、大卒なのにいつまでもアシスタントなんてやっていられない・・・このように思ってしまうようなかたは、最初から養成講座のほうへ行ってください。
一時的なプライドよりも、いつか一人前のコピーライターになってやろうという意気込みのあるかたのみ、現場を選んでください。
そこで、一生懸命に経験を積んだら、次はコピーライターとしてもっと大きな広告会社へ移ってください。
最終的には、大手の広告会社や企業の宣伝部までたどり着けると良いですね。
こうして経験を積んで、一人前のコピーライターになってゆくのです。