以前、どのようなかたが、コピーライターに向いているのかというお話をいたしましたが、覚えていらっしゃいますか。
とにかくまずは、文章を書くことが好きな人、そして文章を読むことも好きな人。
そして、簡単には諦めない粘り強い性格も必要であると言いました。
また、感性やセンスというものも、必要不可欠であるというお話をいたしましたね。
これらは、コピーライターという職業に就くためには、必須の条件でありますが、他にも是非とも持っておいていただきたい資質というのは、いくつかあります。
今回は、それらをご紹介しようと思います。
まず、想像力と創造力はないと困りますね。
これらもまた、クリエイティブな仕事に就こうというかたがたに、なくてはならないものです。
性格的なものでは、責任感が強いということも非常に大切です。
これは、コピーライターに限らず、社会人としては当たり前のことですね。
また、どちらかと言いますと、強気である性格の方がコピーライターには望ましいと思います。
何度、駄目出しをされても落ち込んでしまわない強い心が必要ですし、自らの作品を相手に批評されるだけでなく、自らで売り込めるだけの気力もなくてはならないものですね。
また、デザイナーやカメラマンなどと協力して一つの作品を仕上げてゆきますから、協調性もある程度なくてはいけませんね。
コピーを考えるだけなら一人でできそうだと思われるでしょうが、そういうわけにはいかないのです。
そして、他のクリエイターと決定的に違う条件として、漢字力があります。
漢字力のないコピーライターは、使い物になりません。
努力で身に付くものは徹底的に身に付けておくことで、他の弱点を補うことも可能でしょう。