前回、前々回と一世を風靡したコピーライターのご紹介をしてみましたが、あなたはご存じでしたか。
今回は、コピーライターという人物に焦点を当てるのではなく、コピーそのもののほうに焦点を当てることにいたしましょう。
まず、あなたにとって心に残っているコピーというと、なにかございますか。
古いものでも、最近のものでもかまいません。
いくつか挙げてみてください。
まず、コピーライターという職業が、世間に注目されるようになったころの作品をいくつか挙げてみたいと思います。
これは、糸井重里氏のコピーですが、西武百貨店のために書かれたコピーで「不思議、大好き」というコピーや「おいしい生活」というコピーがあります。
記憶に残っていらっしゃるかたは多いでしょう。
イメージ広告が増えてきて、広告というものがちょっと方向転換したような時期でしたね。
糸井氏の作品には「いまのキミはピカピカに光って」もありますし、近年では、千と千尋の神隠しのキャッチコピーである「「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」など、スタジオジブリの作品も多数、手がけています。
仲畑貴志氏の作品で有名なものというと、「反省だけなら猿でもできる。」や「目のつけどころが、シャープでしょ。」などがありますし、ごく最近ですとCMでよく見かけると思いますが「アデランスは誰でしょう。」などもそうですね。
ほんのこれだけ挙げてみただけでも、なるほどたった一行の短い言葉ではありますが、確かに印象に強く残るものばかりではないでしょうか。
あなたが気に入っているコピーはどのコピーライターの作品ですか。
ご存じなければぜひ調べてみてください。